読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やりたいこと、ほんとにないの?

ワタシ、やりたいことがみつからないんです・・・

自分のやりたいことが、わからないんです・・・

 

って、よく聞きますよね?!

 

かくいう私も、少し前まではそうでした。

 

これね、多分、幼い頃は、みんなやりたいことしかやってなかったと思うんですよ。

よほど危険とかで、大人に止められない限り。

思いつくままに、その瞬間その瞬間「やりたい!」と思ったことを、やっていたと思うんです。

 

「俺も、クウ、ネル、アソブ、やりたいことしかやらないからな!」
f:id:lakotoya:20160815122626j:image

でも、成長するうちに、こうした方が親に愛される、褒められる、とか

学校で教育されるうちに、こうした方が「良い」学校に入れる、「良い」人生が送れる、とか

こうした方が、社会的に認められる、とか

自分の気持ちとは別の動機で、行動を決めるようになる。

 

そうやって長年生きてくると、親や社会の基準ではない、本来自分がやりたかったこと、好きだったことすら、忘れてしまってわからなくなる。

そして、自分のやりたいことで、社会的に影響力を持ったり、経済的に成功している人を見て、自分もやりたいことを見つけて、みんなに認められる存在にならなければいけない!とか思っちゃって。

 

あのね、やりたいこと=社会的成功  じゃないですよ。

 

人それぞれ、得手不得手というものがあって、役割がありますから、輝く場所が違うんです。

たまたま、表に立って目立つ人はいますけど、私達の知らないところで、自分の好きな事をやって、楽しく暮らしている人はたくさんいるんです。

 

みんな、毎日の生活の中で、やりたいこといっぱい叶えてますよ。

 

今日は映画が観たいと思って、観た映画にとても感動した!とか

無性にラーメンが食べたくて、食べたラーメンが超美味しかった!とか

大好きな人に会いたくて、デートしたらとてもHAPPYな気持ちになった!とか

 

今までやったことがなかったことを、たまたまやってみたら、思いがけずハマってしまって、それがやりたいことになった、なんてこともあるかもしれません。

 

今、人生をかけてやりたいことがないとダメ!みたいに思ってる人が多いけど、本当は日々の小さな「やりたい」を叶えていくだけで良いのではないかと思うんです。

長年かけて、自分のやりたいことすらわからなくなってしまっている人は、特に、小さな「やりたい」を積み重ねていくうちに、本来やりたかったことを思い出すかもしれませんね。

 

「ダメな自分」なんてなくて、いつかベストなタイミングで出会うべきものに出会う、と信じて、毎日の「やりたい」を選択していきましょう!

 

「アタチは、何にも考えてないのよ!」

f:id:lakotoya:20160815122641j:image