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結局、人はないものねだり。

ブログ

世間はお盆ですね。

 

私が住んでいる洞爺湖町は観光地ですし、我が家の近くや、お散歩コースにもキャンプ場があるので、大変賑わっております。

ただ、地元民としては、この時期だけ訪れる、にわかキャンパー達は、あまりマナーもよろしくなく、騒音やゴミなどを撒き散らすので、あまり歓迎はしていません。

町の施設の収入にはなるのかもしれませんが、経済効果もいまひとつな感じ。

 

しかも、隙間なく乱立しているテントを見ていると、この人達、休日までストレス溜めに来てるのかな、と思っちゃう。

 

そんな迷惑な感じなので、普段の土日に増して、極力外には出ないのですが、一人でうちにジーっと籠っていると、だんだん煮詰まって来るんですよね。

インドアも好きですが、どこかへ出かけるのも好きなので。

 

誰とも喋らず、会話するのは犬だけ。

 

おまけに今日は、お昼ごはんを作っている時に、包丁で指を切ってしまい、思いの外ボトボトとたくさん血が出たので(血を見ると力が抜ける)かなり動揺して、何だかわからないけど、激しく孤独感を感じてしまい、人恋しくなって、たまらずお友達のお店にお喋りしに行ってしまいました。

 

結婚してるときとか、子供がいるときには、

「あぁ〜ひとりになりたい!」

と思ったものですが、いざ、一人になってみると、人恋しくなってみたり。

 

人って贅沢。

 

いつでも、現状に満足してなくて、「こうなったら幸せなのに!」といつも思ってる。

なのに、いざそうなってみると、最初こそ幸福感を感じるけど、あっという間に馴れてしまって、また次の願望が出てくる。

 

 

自営してるときなんかは、特に思いましたね。

どこかに所属してるときには、いつかは独立したい!って目標をたてるんだけど、

いざ、独立してみると、毎月の収支に追われたり、忙しくて休めなかったり…  

気を抜けば潰れてしまう危機感もあります。

 

「あぁ、決まったお給料貰って、決まった休みがあるって楽だったなぁ…」

なんて、思うんですよね。

 

結局、人は、いつも自分に無いものを求めていて、隣の芝生は青く見えるってこと。

だから、他人を羨んだりするんだけど、その羨んだ人も、実はすっごい苦労してるかもしれない。

 

そういうことを、踏まえた上で、自分の人生を選択していきたいものです。

 

今朝の湖。湖は「あぁ支笏湖が羨ましい!」とか言わないよね(笑)
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